Home > 思うこと

発達障害を乗り越えて。

毎朝、ヤフーニュースをチェックすることから一日がスタートします。惹き寄せられるように、今朝は『15歳 進学せずコーヒー店開業』という見出しの記事を読みました。群馬県に住む岩野響さん15歳。彼はアスペルガー症候群と向き合いつつ、高校進学をせずに「自分なら出来ることを、自分だから出来ることに変えていきたい」という志を持って開業したようです。これまでに僕がカウンセリングをさせていただいた方の中で、アスペルガー症候群で苦しむ方もいました。この方々は特徴として、対人関係の難しさ、自分自身との向き合い方に不自由を感じていることが多く、「どうしたら良いか」 「仕事ができない」のように、生きるための困難に苦しんでいることが多くありました。開業を決意された岩野さんは、自分自身のことを理解し、認められたからこそ、今回の決意と決断に至ったのだろうと思います。親御さんの協力をもらいながら、経営していくとのことでした。15歳での独立。否定的な見解をする人もたくさんいると思います。「高校・大学を卒業してからでも良いんじゃないか?」という言葉もあるかもしれません。発達障害であることを上手に活かせるために、今回の独立を親御さんとじっくり相談して決断されたことだと思いますし、僕自身の考えは、若い年での独立は素晴らしいことだと思っています。上手くいけば将来に繋がる成功体験となり、もし上手くいかなくても、これも将来に繋がる良い経験になります。僕はコーヒーが大好きで、お歳暮やお中元を頂戴するときも多くの方がなぜかコーヒーを選んでくださいます。『ありがとうございます!コーヒー大好きなんですよ!』とお伝えすると、たいてい『コーヒーが好きそうなイメージだったので・・・』と言われるレベルです(笑)公式サイトも拝見しまたが、現時点ではコーヒー豆の通信販売はやっていないとのことだったので、僕が群馬に行ったり、通信販売が開始された際には、購入させていただきたいと思いました。朝から素敵な記事と出会い、僕もやる気が出来ました。GW真っ最中ですが、休まず頑張ります! 

続きを読む

劣等感が強すぎる人の改善の仕方は?

劣等感(れっとうかん)という言葉を耳にしたことはありますか?一種の心理学用語のようなものであり、「自分は他人よりも劣っている」と思う感情のことを指します。劣等感が強いか弱いか、は自分で認めている場合と、あとはその人の話し方、日常会話、言葉尻で分かったりするのですが、そもそも劣等感は強いほうが良いのか、弱いほうが良いのか、という疑問が浮かぶかもしれません。今日はこの劣等感についてのお話と、物事が上手くいきやすい思考についてお話していこうと思います。 劣等感が強い人の特徴 あの人は自分よりも細い、あの人は自分よりもモテる、あの人は自分のことよりAちゃんに興味がありそう・・・劣等感を表現するとすれば、最初はこのあたりの感情から始まるかと思います。基本的に他人と比較をし、その人よりも自分のほうが劣っている(マイナスである)と思うのが特徴ですから、比重が自分よりも相手に傾いているということになります。 劣等感が弱い人の特徴 劣等感が弱い人は、自分の心にフォーカスをするため、他人の優劣で自分の心は揺らぎにくい傾向にあります。しかし劣等感が弱い人も注意が必要で、自分に目を向けすぎて周りが見えない場合は一度視野を広く持つことも大切です。 精神的に厳しくなるのは? 劣等感が強い人と弱い人、どちらが精神的に厳しくなるでしょうか。必要以上の劣等を感じてしまう場合、標的となる人が多い場合(交友関係が広い等)、恋人・配偶者との共通の友人が多い場合など、これらの場合は劣等感が強い人は、自ずと悩みが増えてしまうかもしれません。体質として、あまり深く考えない人や寝たら忘れちゃうスペックを持っている人であればそこまで問題ではないかもしれませんが、悩みやすい体質の人は精神的に厳しくなる傾向にあります。 自己成長に活かせるのはどっち? 劣等感が強い人で、尚且つそれをプラスに向けられる人は劣等感が弱い人よりもチャンスがあります。「自分はあの人よりも劣っている。自分は負けたくないから努力するんだ。」こういう気持ちになれる人は、劣等感が強いままのほうが成功・成長しやすいのです。一方、「自分はあの人よりも劣っているから、もうダメだ~。無気力なう。」という気持ちになってしまう人は、精神的な改善が必要です。 物事が上手くいきやすい思考 「人には必ず向き不向きがある」「自分にも必ず良いところがある、そして誰でも、良いところがある」「自信は自分自身で培っていくもの」「他人に左右されるということは、本当の自分を出せていない」まずはこれらのことを認め、理解することにより、劣等を感じる必要があるのかないのかを知ることが出来ると思います。そして、誰にでも劣等感はあります。成功している人でも人格者でもほとんどみんなです。劣等感を上手く自分自身に利用している人は成功しやすいですし、他人関係なく我が道を歩き続ける人も成功しやすいです。 無意識レベルの人もいるかもしれませんが、人には「誰かに認めてもらいたい」という心理があります。誰かに認めてもらいたいと思う前に、まずはこういう心理が自分にもあるということを認め、「それだったらなにかしら頑張らなきゃね!」とシンプルに考えることが大切です。ちなみにcekinecoは劣等感はあまり強くないほうです。プライドを持って本気でやってきたことであれば自信がありますし、触れていない分野や知らないことについては自信がありません。自信があることにおいては「俺に任せろ!」と胸を張って言いますが、自信がないことにおいては「餅は餅屋だから、その道の人に頼ったほうが良い」と言います。 「あの人はモテるだろうな~」と思っても、「あの人はお金たんまりあっていいな~」と思っても、「ま、俺は俺らしいルートを見つけようかな」と思うタイプです。競うのがあまり好きじゃないだけかもしれませんが(笑)誰かを守るための戦ならまだしも、自分を守るための負ける戦はしたくないから、他人を尊重して、認めたほうが早いし楽なんです。 

続きを読む

『困ったときはcekinecoに相談だ!』と思ってもらうために。

ホームページをリニューアルすると、ブログをどんどん書きたくなる症候群に陥るcekinecoです。先月末に一度リニューアルしたのですが、なんかちがうなー、ちがうなーと思い、「お前は情緒不安定か!」と突っ込まれるの覚悟で2日ほど封鎖し、再リニューアルに踏み込んだのでした。 さてさて、今は毎日事業主様のホームページ制作をさせていただいていて、一日に多くの事業主様とコンタクトを取っているのですが、僕の無言の圧力かなにかが影響しているのか、皆様にすごい気を遣っていただいています。(笑)『ほんとお忙しいのにすみません・・・』や『こんなことまでお願いしちゃっても良いのでしょうか?』などなど、そんなに気を遣わせる言い方をさせてしまって、逆に申し訳ない!といった感じの感じでっす。 さらに逆を言うと、僕に依頼をしてくださっている事業主様方がこのような丁寧な方々しかいらっしゃらないのです。気持ちよく丁寧に仕事をしていくために、良質なお客様だけを見極めて引き受けるようにもしています。「お客を選ぶな!」と非難轟々あるかもしれませんが、僕はお互いのために、どちらも選ぶ権利があって良いと思っている人間です。 僕の目標、そして目的は、『困ったときはとりあえずcekinecoに相談してみるか・・・』と思ってもらうことです。ありがたいことに、両親からは僕の得意分野、不得意分野に関わらず頼ってもらえていますが、例え親からでも頼ってもらえたら嬉しいものです。たまに、「それ、俺に聞くかね~」という素っ頓狂な話もありますが、「それはさすがに!!!」と返すので、笑い話にもなります。それに、「ねー!これ作って!5,000円でいいか?5,000円以上は無理だ!」と一人で荒ぶってLINEを送ってくる友人もいます。「じゃあ5,000円いらないから、それ引き受けなくても良いか?」と返しを入れたくなりますが、この友人の頭の中に、cekinecoという存在があるだけでも嬉しいことです。 僕と関わってくださる方々は、この友人レベルの良い意味での適当さと荒っぽさでも全然良くて、欲を言うなれば、このぐらいフランクな関係のほうが面白かったりします(笑)信頼関係がないとなかなか難しいことだと思いますが、末永くお付き合いくださる方とは、ぜひフランクで面白おかしい話も出来る関係になりたいですね。自分の得意分野なら最高ですが、不得意分野や知らない分野なら独自の検索ルートを使ってでも調べて役に立ちたいと思うのが本音です。そこに利害関係があってもなくても。 これはきっと僕だけじゃなく、多くの方も思っていることなのかなと思います。人の役に立ちたい、 人に喜んでもらいたい、でも、そのやり方が分からなかったり、自分にはなにが出来るんだろう?と悩んだり・・・ 結論、なんでも良いと思うんですよね。僕の親はパソコンや携帯に詳しくないから、手続きを代行してあげたり、付き添いで着いて行ってあげるだけで喜んでくれます。そして好き放題スマホをいじって、何かしらエラーが起こったとき、それを直してあげたり、今スマホを使い慣れている人ならすぐに出来るようなことであっても、年配の方には分からないこともたくさんあります。数ある中で僕は、今一番の得意分野である経営コンサルティングと心理カウンセリングを選択しただけの話です。 得意そうなことがあまり需要がないようなら、需要が出るようなブランディングの仕方、プロモーションを取っていけば、ある程度どんなビジネスでもご飯は食べていけるでしょう。理想は、需要があって供給が少ないものが鉄則ですが、だいたいこのキーワードの場合、自分の好きなことは出来ませんからね~。自分にはどんな目的があって、どこを目指したいのか、これを決めてからジャンルを決めるのが一番最短な気がします。 そんなこんなで、僕にご依頼くださっている事業主様は、どうぞ遠慮なさらず、どうぞお気遣いなく、僕で宜しければどんどんご相談ください! P.S.写真はこむぎが我が家に来た日に撮ったもので、生後4週間の頃です。うむ、かわゆい。 

続きを読む

頭の良い人・賢い人の3つの特徴。

学歴や学術てきな頭の良さではなく、「あっ、この人頭良いな?さては賢いな?」と感じる人と出会ったことはありませんか?話し方や立ち居振る舞いももちろん関係がありますが、この場合の「頭の良さ」はスキルですので、誰もが身につけられるものではあるものの、難易度はそれなりに高いと言えるかもしれません。 1、余計なことを言わない まず、頭の良い人は「余計なこと」を言いません。逆に言うと、「この人はいつも一言多い」という人は、あまり頭の良くない人の特徴なのです。頭の良い人、賢い人というのは、「自分がなにを言えばこうなるだろう」「ここはなにも言うべきではない」など、数秒後に起こりうる現実を先読みします。 2、大切なことだけ話す 1の「余計なことを言わない」に近いものがありますが、この場合は、自発的に相手に自分のことを話す場合です。子供の頃は、良いことがあっても悪いことがあっても、何でも親に話したほうが良いと教わってきたかもしれませんが、大人は少し違います。例えば、「年老いた両親に、自分のことで心配させたくない」と思う親思いの人であれば、本当に大切だと思うこと以外は悪い話はあまりしません。キツい言い方になってしまうかもしれませんが、いつまで経っても心が子供であったり、自分中心で物事を考えてしまうと、相手が誰であっても「自分のことを心配してほしい」という心理が働いてしまうのです。この場合、過去の何らかの傷が癒えていないことが多く、「よし、大切なことだけ話そう」と思うよりも先に、癒えていない傷を根本から見つけていくことが望ましいです。 3、感情的にならない 何かと話題になるのが、彼氏彼女の店員さんへの対応ですね。なにかあるとすぐに感情的に怒鳴ってしまう人、話し合いをしたいのか怒鳴ってストレス発散したいのか、第三者目線から見てもあまりカッコよいものではありませんよね。まず大前提として、頭の良い人は感情的になって怒鳴ったりしません。これは恐らく無意識レベルでしょうが、感情的になって怒鳴ったところで何も解決しないと知っているからです。相手がなにを求めているのか、伝えようとしているのか、そして自分の要求がしっかりと客観的に見ることが出来ています。 ただし、頭の良い人の上位レベルにもなると、意図的に感情的になりその場をコントロール出来てしまう人もいます。感情的になって乱れているように見せかけて、でも実は冷静にタイミングを見計らっている人、こういう人はものすごく頭の良い人ですが、トラブルになったときは本当に手強い相手です。 バカと思われたくない人は? これだけやっておけば、「バカ」とは思われないよーというテクニックがあります。それは、会話のタイミングで一呼吸置くことです。「思ったことをすぐに口に出してしまう」という人がいますが、これは「素直」というメリットもありますが、社会人になるとデメリットのほうが多いかもしれません。【現状】 思った→頭で考える前に発言【今後】 思った→頭で思ったことを考える→言うべきであれば言う上記の流れに変え、この流れを瞬時に出来るように意識をしてコミュニケーションを取っていくと、自然とスキルが見についていきます。 ぜひ参考にしていただけましたら嬉しいです。 

続きを読む

冷静になる技術を持つと解決策が見つかりやすい。

3月下旬からずっと缶詰状態が続いておりましてですね、毎朝6時台に起きて仕事を開始するのですが、朝だけはひとりのほほんとした気分でいたいので、7時からケーブルテレビでやっている「渡る世間は鬼ばかり」(橋田 壽賀子ドラマ)を横目で見ながら仕事をしています。固有名詞を出すとさすがにあれがあれであれなので名前は控えますが、ドラマの中で、ひとりのおいちゃんが、ひとりの女の子にむかい、話し合う姿勢も見せずに怒鳴り、終いにはビンタまで食らわしてしまうシーンがありました。ここで、過去の心理カウンセリングのことを思い出しました。これまでに、10代から50代の方々をカウンセリングさせていただいた中で、お子様やお孫さんがいらっしゃる方がいました。『娘が◯◯で困っています』 『すぐに感情的になって怒鳴ってしまいます・・・』対人関係における「感情的になってしまう悩み」のご相談は本当に多かったのです。お子様との関係に限らず、職場の同僚でも友だちでもすべてにおいて言えることだと思うのですが、僕は「どちらかが感情的になったら話は成立しない」と思っています。そして、どちらも感情的にならずに、お互いが「話し合い」をしようという姿勢があれば、解決策や妥協案が見つかりやすいという僕の脳内データがあります。これも冷静に考えたら分かっていただけると思いますが、「売り言葉に買い言葉」という言葉があるように、感情的になって喧嘩腰でなにか言われたり怒鳴られたりしたら、それはもう「そっちがその気なら、じゃあ私(俺)も言っちゃうよ?!」となってしまうんですよね。自分の思い通りにならないことであっても、そこはグッと堪えるのが今後の自分のためにもなるような気がします。感情的になったときに見える世界は自分の気持ちであり、冷静になったときに見える世界は相手の気持ちこれをちょっと座右の銘てきにしていきたいんですけど、どうですかね?どうしても感情を抑えられない日は、一回寝ましょう。翌日も感情が抑えられないならば、コーヒーでも飲みながら一服して、猫の写真でも見ましょう。「こうすれば少し冷静になれる」という手段を見つけ、話し合いから逃げずに、自分の気持ちと相手の気持ちのバランスを一緒に考えていくことができれば、きっと解決します。綺麗事と思われるかもしれませんが、僕はほとんどこの方法で解決策を見つけ出してきましたし、お互いが折れないものに関しては妥協案を選択してきました。話し合いにすらならず、疎遠になった人は数人いますが・・・(笑)この場合、相手も自分も「冷静に話し合う」というテーマを持っていないと成立しにくいものです。「そんなに毎回怒鳴るかね~?!」と思ってしまうような人も実際にいますからね。。 しかし、一番タチの悪いのは・・・冷静にチクチクと相手の嫌がることを言ってくる人ね。 

続きを読む

昔からの「商売」の言い伝え。

インターネットがまだ無い時代、テレビやラジオもまだ無い時代でも「商売」というものは当たり前のように行われてきました。今でもその「商売」の本質は変わっていないと思います。では、商売の本質とはなんでしょうか。それはもう紛れもなく、「人と人」ということです。人がつくり、人が売り、人が求め、人が買う。ここにはインターネットもテレビもラジオも必要ないんですよね。昔の人はよく言います。『お客様のことを考えた上で自分のことを考えなさい』と。昔の人はこの大切さを肌に感じていたからこそ、このような言葉が自然と出てくるようになったんですよね。昨今はインターネットで莫大にお金を稼いでる人も珍しくありません。ではこの人たちは「お客様のこと」を考えていないのでしょうか。詐欺的な行為は今はよくても必ずほころびが出て、結果「無」になると思うのですが、インターネットでも「人と人」を強く意識している人は商売繁盛しているように見えます。これらに学べることは、インターネットを使うビジネスであっても、そこには「人がいる」という意識を必ず持ち、どうすればその人が喜んでくれるのか、その人の出来ないことを対価をいただいて真剣に行なうこと、これが大切なんだと思います。人から感謝をされていただく対価は本当に気持ちのよいものです。しぶしぶお金を出されても、全く金額が同じだったとしても、全く気持ちは別なんですよね。自分が本気でやろうと思ったことは、たとえ誰にどんなに叩かれたとしてもやり続けること、そしてお客様を大切にすること、これが商売繁盛の掟でもあり、最短ルートなのかもしれません。ふと、こんなことが頭をよぎった一日でした。 

続きを読む

人と良い関係を築く方法。

彼氏彼女、夫婦、友達、ビジネスパートナーなどにおいて、「この人とは良い関係でいたい」「良い関係を築きたい」と思うことはありませんか?僕は結構好き嫌いがはっきりしているタイプで、交友関係であれば完全なる「狭く深く派」です。今日は「人と良い関係を築く方法」、実質「築きやすい方法」の話をしてみようと思います。なぜ実質「築きやすい方法」なのかは、良い関係を築くということはお互いの気持ちがあってのものですから、一方的では難しいことです。ですから、あくまで「築きやすい方法」としてご覧いただけたら嬉しいです。 真正面から向き合うこと かなり重要なポイントだと思います。まず自分自身が相手の腹を探りながら向き合っている状態では、それは決して「良い関係」とは言えません。腹を探られていると、余程の天然くんと天然ちゃんでない限り感づかれてしまいます。『この人、なんか私のこと試してない?』とか『なんか腹を探られてる気がするなぁ』と無意識で感じてしまえば、相手を良い目では見れなくなってしまいます。真正面から向き合うということは、言い換えれば「本音で話す」ということです。嘘偽りのない自分の本当に気持ちを話すことがとても大切です。例えば心理学の世界では、自分の本当の気持ちを話すことを「自己開示」と呼んでいます。自己開示をすると、相手は自分に心を開きやすくなる、自分も本音を話したくなるという効果があります。 ワガママを言い合う 真正面から向き合うことと近いものがありますが、もっと言うと、自分のワガママをそれぞれが言い合うことはとても大事なことです。多くの人は、『ワガママなんて言わないほうが良いんじゃないの?』と言いたくなるかもしれませんが、僕は「ワガママは言うべき」と考えています。逆に、「じゃあワガママ(本音)を言わなくても我慢出来ますか?その人と今後も良い付き合いが出来ますか?」と聞きたくなってしまいます。これはかなり難しいと思うので、難しいのであればワガママを言ってしまうのが一番簡単です。もちろん自分のワガママだけでなく、相手のワガママも必ず聞きます。 譲歩と理解 ワガママを言い合い、仮に絶対に曲げられない部分が同じだったとします。こういう場合はじっくりと冷静に話し合いをし、譲歩できる部分をお互いが見つけていきます。譲歩というのは、「譲れる部分」や「折れても良い部分」です。お互いが納得できるような案が出るまで話し合います。ちょうど良い部分が見つかり、それをお互いに理解出来たとき、この時点で良い関係になりつつあるかと思います。理解や納得はすごく大切で、ここには相手への敬いの気持ち、意見を尊重する気持ちが必ず必要となります。ここが難しい部分かもしれませんが、自分のワガママを言うのはあくまで良い関係を築きやすくするための自己開示であり、決して相手の気持ちを考えなくても良いということではありません。多少の言い合いになろうが、真正面からちゃんと向き合ったもの同士は、なにかしら共通の感覚が生まれてきたりします。恋人や友達やビジネスパートナーと、良い関係を築いてお互いが良い気持ちでいられるように、頑張っていきたいですね。僕、結構「縁」や「タイミング」は気にするほうなので、真剣に自分の気持ちと相手の気持ちを考えられるように日々意識しています。 裁判の話 綺麗事になってしまうかもしれませんが、裁判はある程度避けられるものだと思うんですよね。言った言わないの水掛け論や離婚調停、このあたりは限りなく話し合いでも解決出来るものです。離婚の場合は親権の問題もありますが、ここの部分も話し合いだけで解決している方々も大勢います。もちろん、状況や離婚の理由は人それぞれなのであくまで一例として・・・相手の気持ちを尊重したり敬意を示したり、もう少しこういう部分が長けていれば、もしかしたら結果は変わっていることもあると思います。これは個々の価値観でしかないので、価値観が合う人としか分かり合える気がしませんが、僕はそんな風に思っています。

続きを読む

僕がサラリーマンになれない理由。

年数は少ないものの、僕もサラリーマンの時代がありました。毎朝6時に起き、1時間半電車に揺られ、夜10時頃帰宅、みたいな生活のときもありました。この時は土日が休みだったので、金曜日の夜になると「花金」感がすごく、それなりにテンションも上がります。いわゆる「正社員」というものを三社ぐらいは経験しているのですが、入社1ヶ月足らずで社長とケンカして辞めたり、別の会社では、社長に『上司の◯◯がちょっとアレなんで辞めますね!』と言ったり、まぁ、滅茶苦茶なことをしていたわけです。自分なりには「仕事は出来ないほうではない」と思っていたというのもあり、一度面白いことを言われたことがありました。『上司の◯◯がちょっとアレなんで辞めますね!』のとき、社長におしゃれなホテルのラウンジに呼び出され、『話は聞いてるよ。あのさ、僕はどうすればいいかな?どうすれば関根くんは辞めるのを撤回してくれる?』と質問されました。いやいやいやいや、社長に気に入ってもらってたのは僕もなんとなくは分かっていましたが、入社数ヶ月の二十歳そこそこのあんちゃんですよ?さすがにそこでは僕は、『いえ、僕がそんなことを言える立場ではないので・・・』と前置きした上で、問題の上司が同僚にしていること、部下にしていることを伝えました。これはね、僕は先輩が好きだったから、先輩たちのために社長へ伝えておきたかったんですよね。すると社長は、『じゃあ◯◯(上司)がいなくなったら、関根くんは辞めないでくれる?じゃあさ、◯◯(上司)を別の店舗に異動させるよ!それでどう?』という提案。「どう?」と言われても・・・(笑)結局僕は社長がくださった提案をのまずに、我が道を通してしまったのですが、この社長、みんなからすごい恐れられていたんですよね。先輩なんてローキックかまされたことがあるらしいので(笑)社長は僕を気に入ってくれていた、先輩は社長からローキックを食らわされる、これを知っていたので、ある日先輩を庇ったことがあったんですよね。先輩の指示で僕がしたことがちょっと間違っていたらしく、社長から僕に電話がありました。『これ持って行っちゃったの関根くん?!これね、まだ持って行っちゃダメなやつなんだよー!これ誰の指示?!ねー、誰の指示?!』とお怒りモードでした。恐らく社長は先輩の指示ということを分かっていたと思うけど、僕は『すみません、僕の勝手な判断で・・・』と謝りました。社長は、『これはまだこの段階では持って行っちゃいけないものだから、次から気をつけてね!!』と言い残し、電話が終わりました。数時間後、先輩から電話がありました。『庇ってくれたみたいで、本当にありがとう。社長に、「後輩に庇わせるなよ!」って言われたけど、ローキックされなかったよ!』と。(笑)そんなこんなもあって、先輩からも可愛がってもらっていました。こう話すと、「サラリーマン向いてるんじゃない?」とか、「うまいことやってましたな。」と人生の先輩方からは言われるかもしれませんが、性格上、サラリーマンは向いていません。まず、人に指示されるのが大嫌いで、自分で考えて成果出すから指示出さないでって思ってしまいます。(ワガママボーイ)そして、決められた時間、決められた仕事が性に合いません。(ワガママボーイ)小学生の頃からこんな風に思っていたので、一定の社会勉強を経たら独立を考えていたのですが、僕の中で起業は「消去法」でした。自分がこんなんだから、自分で会社をやるしかない!てきな。だから、冗談でもなんでもなく、サラリーマンを長いこと続けていらっしゃる方を本当に尊敬します。家族のため、自分のため、それぞれにきっと理由があると思うのですが、僕には出来ません。今は自分が社長という立場じゃなかったとしても、いきなり取締役という立場で会社に加わったり、経営コンサルという立場で社長と契約を結んだり、ようやくこの段階までこれたな~という感じです。人間関係でのストレスは皆無なので、それだけでも僕の中では高評価であり、これをずっと続けていきたいと思っています。ここまで僕のようにサラリーマンに向かない人は少ないかもしれませんが、少しでも「自分はサラリーマンには不向きだ!」と感じている人は、自分がどうすれば生きていけるか、ご飯を食べていけるかを考えて、独自のルートを信じて突っ走ってほしいです。自分を信じること、とても大切です。

続きを読む

感謝の言葉が力になる。

先月、アスペルガー&ADHDと闘っている方へカウンセリング(実質マインドコンサルティング)とコーチング行なったのですが、その方から一昨日の晩にLINEが届きました。「cekinecoさんのおかげでね、周りの人や家族が良い方向に回り始めたよ。本当にありがとう。」というお礼のメッセージでした。これまでメールや電話カウンセリングも入れたら400名以上のカウンセリング・コンサルティング・コーチングをしていますが、このときは人生初の6時間ぶっ通しの対面セッションでした。お礼のメッセージ、率直に嬉しかったです。なにが嬉しかったって、あの場で話したこと、全部実行してくれていたみたいなんです。よくよく考えて頂いたら分かることなのですが、僕はマジシャンではないので、その方の周りの人やご家族に対して遠隔でなにかが出来るわけではないんです。それでも良い方向に回り始めたということは、これはもう「ご本人の頑張り」でしかないんですよね。行動心理から、熱心に僕の話に耳を傾けてくれていたことは分かっていたので、僕も無意識に真剣でした。カウンセリングでよくあるのは、相談者さんが涙を流すことです。それは、辛かった気持ちが溢れ出たときや心のブロックを解き、軽い気持ちになれたときに「理由が分からずに出る涙」などです。そして、僕の場合はメールで伝えてくださる方が多いのですが、「温かいお言葉に涙が出てきました」という感謝の涙です。例えそれがリップサービスだったとしても、それでも嬉しいものです。確実に僕の力へと変わり、「やって良かった」と心底思える瞬間です。僕の信念は、「俺を頼ってくれるなら、俺がなんとかする!」なんです。実現させるのは本当に難しいことですし、自分に出来ることは数少ないものなのですが、気持ちとして、ずっと持っていたいのです。感謝されなければなにがいけなかったのかを考える良いきっかけにもなりますし、感謝して頂けたら自信になります。これはきっと僕だけじゃなく、多くの方がそうなのかな思います。僕なりの探究心、追求心を常に持って生きる口実ではありますが、お金という単純にビジネスてきなエネルギーだけでなく、人間味のある人間ならではのエネルギーも生きていく糧になります。だから、人の成長に携わらせて頂く仕事って辞められないんですよね。それが芸能や音楽プロデュースであっても、カウンセリングでも経営コンサルティングでも、形やジャンルが違うだけであって、方向性は実質同じです。「世の中のために働きたい」や「世の中の人の役に立ちたい」と言いたいのは山々ですが、まだまだ未熟で、本気でそうは思えていないと思います。(言うのは簡単ですが・・・笑)まだまだ自分のために勉強をしたいので、これからもどんどん誰かの成長に携わらせて頂きます。そして「俺を頼ってくれたら、俺がなんとかする!」という信念を確実なものにしていきます。

続きを読む

必死の人が大好きです。

昨夜、仕事で必要なファイルを見つけるべく、外付けHDDの中のフォルダを見ていました。今現在もそうなのですが、わたくし芸能プロダクションを経営しているので、音楽プロデューサーとしてプロデュースしていた頃の歌やダンス、レッスン映像がファイルとして残っています。懐かしい映像もあったりしたので、少しの時間ちょこちょこといろんな映像を見ていたのですが、そこで「やっぱり必死さって良いなぁ」と再認識することが出来ました。僕は作詞作曲、衣装選定、歌唱指導などを行っているのですが、歌が未経験の子はもちろん基礎も知らなければ、大切にするポイントなども一切知りません。これは当たり前のことで、小学生で例えると1年生なので、ここからたくさんのことを学んでいくという成長過程があるのです。トレーニングを積むようになり、半年が経つと少しずつ「歌う」という恥じらいが取れてきたり、1年も経つと硬かった表情に少しだけ余裕が出てきたり、見守る立場でもあり、指導する立場でもある僕は毎日は楽しいです。その中で僕が一番大切にしているのは「必死さ」です。上手じゃなくて当たり前、まだ何も出来なくて当たり前の子だったとしても、ひとつだけ届けられるものがあります。それがこの「必死さ」だと思うのです。必死な表情で取り組む姿勢、出来なくても何回も何回もチャレンジする姿勢、これらの姿勢を僕が感じることが出来たとき、一気に心に火がつきます。「この必死さを絶対に無駄にしたくない!」心の底からこう思います。逆に言うと必死さがない人には僕も本気になれません。仮に仕事としてお金をもらっていたとしても返金するレベルですし、そもそも引き受けることもしません。冷たい言い方かもしれませんが、自分のやりたいこと、好きなことに必死になれない人には興味がないんです。必死さがある人、必死さがない人、どちらにも同じエネルギーを注いで中途半端にバラけてしまうのなら、必死さがある人に僕のすべてのエネルギーを使いたいと思っています。今は芸能プロダクションとしての仕事はセーブして、経営コンサルティングや社長プロデュースに力を入れていますが、ここでもやはり僕が意識してしまうのは「必死さ」です。僕の仕事のすべてに共通している点なので、この「必死さ」というキーワードを再認識出来たこと、昨夜のきっかけに感謝です。

続きを読む

価値観が違う人とは仲良くなれないのか?

ディズニーランドに行ってストレス発散をするのが好きな人もいれば、お酒を飲んでストレス発散する人もいる。そばが好きな人もいれば、うどんが好きな人もいる。人にはそれぞれ好みがあるように、必ず1人1人の価値観があります。価値観を簡単に言うと、「何を大切にしているか」「何を大切にしていないか」のようなものです。他人と価値観がまるっきり一緒ということは、極わずかの可能性を除き、ほとんどありません。とくに、「人生」「仕事」「恋愛」「友情」などのジャンルにおいて価値観は表れてくると思うのですが、価値観が合わないなぁと思う人とは「まじ?!」と驚くようなことばかりかもしれません。では、「価値観の合わない人」とはどのように接したら良いか、果たして仲良くなることは出来ないのか?について、今日はお話していきます。 押し付けるのは良くない 自分の価値観を人に分かってもらいたい、認めてもらいたいという心理は誰にでもあると思います。しかし、それを分かってくれない人に敵対心をむき出しにしてしまえば、良好な関係を作れるはずがありません。とても難しいことではありますが、「ほむほむ、そういう考え方もあるんだなぁ」と納得はしなくても理解しようとする姿勢が大切です。そして自分の価値観も相手に押し付けるのではなく、「俺はこういう考えなんだよね」で留めておくことが良いのかもしれません。 無理して仲良くならなくても良い 価値観は、育った環境や生き方から植え付けられるものですから、そう簡単に変わるものではありません。要するに、自分の価値観を無理強いしたところで、相手の価値観が違えば共感は得られません。その相手と仲良くしたいと思えば相手の価値観や考え方を尊重して付き合えば良いし、どっちでも良いなら付き合わなければ良いのです。その選択権は自分自身にありますからね。 どこかしらの価値観が合うかも? 例えば「仕事」における価値観が相手と違っていたとしても、「恋愛」における価値観は似ているかもしれません。それもこれも、ある程度しっかり話をしてみないと相手の価値観を知ることは出来ません。それに、多くの価値観が似ている相手と話すのは相手も自分も落ち着くかもしれないのですが、「井の中の蛙大海を知らず」になりやすいのかなとも思っています。価値観が違う相手と接することで、別の視点からの見方や考え方を知ることが出来たり、この部分だけ取り入れてみようかな?という向上心に繋がったりと、良いことだってたくさんあると思います。 正直、難しい。 こんなことを偉そうに書いておきながらですね、僕も相手の価値観を否定したくなってしまうことは山ほどあります。こういうとき、僕は相手の目的や目標を聞くようにしています。相手が何を求めているかを知ることで、その価値観に納得出来たりすることもあります。そして相手の視点から見てみることを心がけるだけで、「自分の価値観を相手に!」という感覚が無くなるのかなとも思っています。本当に、日々成長です。

続きを読む

好きなことを仕事にするのは良いこと?悪いこと?

YouTubeのキャッチコピーで、「好きなことで生きていく」という言葉が使われましたが、願わくば、好きなことをして生きていきたいですよね。これが実際にビジネスとしてはどうなのか、この辺りの思考は成功者でもコンサルタントでも分かれる意見だとは思います。『いやいや、好きなこととは関係なく、儲けられそうなビジネスをやりなさい』という人もいれば、『好きなことをしてみよう。いつしかそれがお金に変わるときが来るから』という人もいるわけです。言うなればこれは、アドラーの「目的論」とフロイトの「原因論」のようなもので、人によって価値観や目的が異なるために生まれる相違なのだと思います。例えば、「お金儲けをしたい」という目的があるならば、目的が「お金儲け」であるために、儲けられそうなビジネスをやっていくのが基本です。一方、「とりあえずお金とかではなく、今の苦悩から脱却したい」ということが目的であるならば、目的が「苦悩から逃れる」ことになるので、好きなことをしていくのが基本です。このことから、僕の意見としては、「一概にはどちらも言えない」ということになります。極論ですが、「儲けられそうなビジネスであり、好きなことでもあり、自分に向いていることでもある」というのが最強かもしれませんが、なかなかすべてが一致するのは難しいですよね。どちらかで悩むのであれば、まずは「目的」や「目標」を決めること、そしてその目的(目標)を達成するためにはどうすべきかを考えることで、自ずと進むべき道が決まってくると思います。 決断すること 誰かの意見を聞いたり、アドバイスをもらうことは大切であり、良いことだと思います。しかし、いずれにしても決断するのは自分自身です。相手の意見を素直に聞き入れてそのまま実行して失敗したとしても相手は責任を取ってくれません。いつでも責任は自分自身であるからこそ、自分自身で納得ずくで決断すべきだと思っています。その決断が結果失敗だったとしても、楽観的(ポジティブ)になる努力をすれば必ず力に変えることが出来ます。とくに経営者は決断力が大切です。途中で意見を変えて周りを振り回したり、決断をせずに周りが不安がるような行動は信頼を得ることに繋がりません。決断して、それが正しいと思い込む暗示力も大なり小なり必要であると思っています。 知りたい欲が強すぎて 僕は自他ともに認める「知りたい欲」が強しの人間です。だから今回のタイトルについてもどちらも自分自身で味わって経験したくなるのです。好きじゃない仕事をして稼いだこともあるし、好きなことをして稼いだこともあるし、好きなことでも稼げないこともありました。もっと最悪なことに、好きじゃない仕事をしたのに全然稼げなかったこともたくさんあります。失敗しまくり君と名乗りたいところですが、それもこれもいろんなことにチャレンジ出来た勲章みたいなものなのかなと自分に言い聞かせています。味わってみないと実感が湧かない人は、浮かぶ選択肢で出来そうなことを全部やってみるのが良いと思います。故に「経験」や「知識」が財産になりますからね。

続きを読む