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ビジネス成功の方程式はある?ない?

今日は、とある人からのリクエスト、「ビジネスの成功に、方程式てきなものはあるんですか?」という質問にお答えします。ちなみに、この記事をお読みのあなたは、この方程式は存在すると思いますか?それとも、そんなものは無いと思いますか?・・・・・・・・・答えは、方程式はあるです。では今日は、この方程式をズバリお答えしていきます。 ビジネス成功の方程式は? この答えは、経営知識×マインド知識×マインドセット×手法・テクニック=成功です。着目していただきたい部分は、すべてが掛け算ということです。ゆえに、どれかがゼロであれば、答えの「成功」もゼロになってしまうという点です。では、ひとつずつ説明していきます。 経営知識とは? 経営知識を簡単にいうと、何と何を組み合わえたたら「売上」になるのか、そしてどれだけの「利益」を残せるのか、などの経営をしていく上での知識です。前回の記事である『経営ってなに?なにから始めたら良いの?』でお伝えした、「経営とは、見込み客を作ること」という部分も経営知識になります。その他、マーケティング、ブランディングなどのよく聞くワードも経営知識に含まれます。 マインド知識とは? マインド知識は、「お金を引き寄せる法則」や「お客さんが勝手に集まる思考法」などの、精神論の知識です。心理学と同じようなもので、「こう思えばこうなる」「顕在意識から潜在意識に落とし込んで、欲しい自分を手に入れる」など、様々な心理学を知ることも成功へ繋がっていきます。 マインドセットとは? マインドセットは、上記の「マインド意識」を自分自身のマインドとしてセットされているかということです。成功のスピードが早い人の特徴として、1を知ると5までを知れる、1を知ると10までを知れる、のように、結びつき、ひらめきに長けています。 手法・テクニックとは? 手法・テクニックは、経営知識をいかに上手に使うかという点です。例えば、ブランディングの知識は知り得たとします。たまたま読んだ本に、“ブランディングするなら、自分をブランドのように扱い、人よりも一段高い位置にいるべきである”と書いてあったとします。これはブランディングの一部の手法・テクニックであり、これを実現するためには、資本力やスター性、本質的な向き不向きも大きく左右されます。そして、この人自身が行なうビジネスの内容によっても変動します。この他にブランディングの手法として、「会社であっても組織ではなく個人を目立たせる」というものであったり、「お金持ちを演出して、人の欲をくすぐり自分の商品を売る」というものであったり、「顧客とまったく同じ位置に立ち、友だちのようにフランクに接することで信頼関係を得る」というようなものであったり、他にもまだまだありますが、今回はこの辺で辞めておきます。 自分をよく知り、自分の向き不向きを判別すること、ひとつの選択肢ではなく、複数ある選択肢の中からどれかを選択すること、自分自身が行なう業界、ビジネスに合うものなど、単純にブランディングといっても、複雑な知識とテクニックが絡み合っているのです。 どれかがゼロではいけない 冒頭にも書きましたが、以上4つのうちのどれかがゼロになってはいけません。分かりやすく、10段階にし、4項目のすべてを掛け算してみます。経営知識:1 ×マインド知識:1 ×マインドセット:1 ×手法・テクニック:1 =1すべてが1だった場合の答えは「1」です。もっと分かりやすく、これを「1万円」とします。 経営知識:5 ×マインド知識:3 ×マインドセット:8 ×手法・テクニック:2 =240この場合、「240万円」です。 経営知識:10 ×マインド知識:10 ×マインドセット:10 ×手法・テクニック:10 =10000この場合、「1億円」です。 分かりやすくお伝えするために簡単な数字にし、それを「万円」にしたものではありますが、答えが「1」の人と「10」の人とでは、これだけの差が出るということです。何をしても成功する人もいれば、何をしても成功できない人がいますが、紛れもなく、この部分の差が大きいのです。 運や才能は? ちなみに、「運」や「才能」は、マインドセットや手法・テクニックの部分に含まれますので、『あの人は運が良いだけだ』は基本的には通用しないんですよね。自分を安心させるために、人を「まぐれ」だの「奇跡」だの言いたくなってしまう気持ちも分かりますが、成功している人には必ず理由が存在しますので、自分と何が違うのか、 自分にはなにができるのか、を一所懸命考えて、自分や他人を認め、我が道を進んでいきましょう。 

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経営ってなに?なにから始めたら良いの?

『経営とはなんですか?』 という質問をされた場合、あなたならどのように答えますか?では、『ビジネス(働く)とはなんですか?』 という質問をされた場合はどのように答えますか? 経営のはじまり。 「よし、これから事業主として頑張っていくぞ!」という意気込みのある方は、まずはこれらの質問に答えられるようになることからスタートするのが良いかなと思っています。まず経営とは、「見込み客を作る(増やす)こと」「収益を上げること」が答えとされています。見込み客というのは、自分の商品やサービスを購入してくれそうな人のことをいいます。そしてビジネス(働く)とは、「お金を稼ぐこと」が僕の答えです。「経営」と聞くと難しく考えてしまいがちですが、答えはいつだってシンプルで、 経営とは 「売る商品をつくり、見込み客を増やして、 その見込み客に対して商品を売る」 ゆえに 「ビジネス=お金を稼ぐこと」 これだけのことなのです。俗に言う「お客様を集める=集客」や「性別や年代を細かくターゲットしていく=ターゲティング」、「一貫した姿勢を保つことや自社ブランド力の植え付け=ブランディング」などは、これらの後に生まれてくるものであり、経営自体は実にシンプルです。 本当に、すべてをシンプルに。 セミナーに行ったり、起業塾に通ったり、はたまた本などで経営のことに一度触れると、頭が混乱して先々が不安になったり、安定した収益を生み出せるかなどの不安が先走り、結果的に間違った勉強法を実践したり、今しなくても良いことに一生懸命になってしまったりするかもしれません。これはもう多額な機会損失になりますので、「シンプルに。シンプルに。」と呪文のように繰り返し意識し、物事の優先順位や不要な思考を頭の中に取り入れないようにしましょう。 「やりたい」って気持ちに嘘つかない。 『こんなんしてみたいな~』 『昔からの夢だったんだよね~』のような自分の正直な気持ちに嘘をつかないことも大切です。自分が無理だと思えばそりゃーもう無理ですし、「これいけるー!」と自信満々に突っ走れば、余程とんこびったこと以外のことであればそれなりにいけたりするものです。 お金の使い方。 経営には少なからず「お金」がかかります。それが5万円かもしれないし、スキルを得るために50万円かかるかもしれません。お金を稼ぎたい、自己欲求を満たしたい、地位を得たいなどなど、人それぞれに目的があると思います。ここで考えたいポイントは、これらの目的の多くは、「自分に対するもの」ということです。自分に対するものを得るためには、何かしらの対価が必要で、「お金」「時間」「労力」などが挙げられます。十分なお金が既にある人であれば良いのですが、多くの人はそこまで多くの金額を用意するのは難しいですよね。それであれば、無駄なお金は1円たりとも使わずに、自分自身が絶対に必要なものと思うことだけに投資しましょう。投資といっても、知識やスキルのために本を買ったり、セミナーや塾へ勉強しに行ったりの部分で、あとは時間と労力をトコトン費やします。投資によって学んだことを決して無駄にすることのないように、時間がかかっても、理解が出来るまで自分自身で復習しましょう。 今日は、経営のはじまりについてお話してみました。今後、本当の本当にイチから経営を学べるカリキュラムてきなものをご提供出来るよう、現在検討中です。『cekinecoの話聞いといて良かった~』と渋谷のセンター街で大声で言ってもらえるように、全身全霊をかけて作っていきます。どのような形でのご提供になるかはまだ分かりませんが、ご興味のある方はどうぞ楽しみにお待ちください。もちろんこのcekinecoオフィシャルサイトでも、できる限り頻繁に経営や心理学、心の病やマインドセットに関する記事は書いていきますので、今後共どうぞよろしくお願い致します。 

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【起業】好きなことでお金を稼ぐために必要な3つのこと。

「好きなことで起業をしよう」だの、「儲かるビジネスをやるべき」だの、巷ではいろんな情報で溢れていますが、実際のところどう思いますか?僕の中でこの答えはすごく簡単で、「答えは自分自身にある」と思っています。。勘の良い人はこれだけでも十分に気付くと思いますが、もう少し掘り下げてみます。「好きなことで起業するのが良い人」は、自分の生き甲斐を楽しんだり、人生を充実させたい人に向いています。一方、「儲かるビジネスをやったほうが良い人」はお金における満足感、充実感を得たい人に向いています。仮に、「いち早く1億円稼げるのはどっちでしょう!」という企画をしたら限りなく儲かるビジネスをしている人のほうが早いのですが、うさぎとかめみたいなもので、「好きなこと=継続可能」という好条件が付くので、結果良い勝負になるかもしれません。あとは性格の問題もありますね。僕は飽き性なので、いくら儲かるビジネスだと分かっていても飽きちゃったら継続出来ないんですよね。結果的に起業をしてから「やりたいこと」を基本的にやってきました。では今日は「やりたいことや好きなことでお金を稼ぐために必要なこと」を書いていきますので、参考にしてもらえたら嬉しいです。 1、本当に継続できそうなこと 起業をしたら、好きなこともやりたいことも「ビジネス」という視点が必要です。仕事として捉えるとイヤなことってありませんか?例えば、「料理するのが好きだから料理関係のビジネスをしたい」と思っても、写真を意識して綺麗に盛り付けしたり、作り方を書くために調味料の分量などもきっちり量ったり・・・まず、好きなことで起業を目指すのであれば、自分が継続してやっていけそうかを頭の中でイメージしてみてください。起業する前に、「これOK」「これヤダ」「これOK」「これヤダ」とイメージしたことを紙に書いておくと、進めていくときにブレが少なくなります。 2、キャッシュポイントをつくる キャッシュポイントというのは、どこでお金を稼げるか、頂けるかとなるポイントです。歌手であれば、歌唱印税、ライブ収益、グッズ収益あたりが基本的なキャッシュポイントです。(これは実際にはプロダクションやレコードレーベルが管理をします)どこでお金を得られるか、そしてそのお金はどのくらい得られそうなのかの簡単な収益予測を頭の中でイメージしましょう。さらにいうと、定期的にお金を得られる仕組みを考えるのがベターです。 3、初期費用をかけない 好きなことで起業する人は、初期費用は30万円以下、いや、20万円以下にしてください。「初期費用をかけない=リスクがほぼ無い」ので、失敗という概念も弱くなります。人件費も極限までしぶります。自分に出来ないスキルを持っている人がいるときに外注としてお願いするのは良いのですが、起業初期段階でアルバイト代や従業員の給料を支払うようなビジネスモデルはあまりオススメ出来ません。資本が300万、500万、1000万円あるならば話は別ですが、個人で始めるならば必ず低資本で始めましょう。 成功体験の積み重ね 上の3つを確実に行えば、「なかなか上手くいかない」という結果はあったとしても、「失敗する」ということは限りなく少なくなります。まずは100円でも1000円でも良いので、実際に自分の提供するものでお金を得るという経験をしてみることが大切です。ビジネス用語ではないのですが、心理学の世界ではこれを「成功体験」と呼んでいます。実際に稼いたという経験がないと、「自分にできるのかな?」とか「これ本当にビジネスになるんか?」と良くないイメージばかりが先走って、「上手くいかない」という思い込みに自分自身の心がマインドコントロールされてしまうこともあるのです。それであれば、まずは安くても良いから稼いでみる、これが自信に繋がり、結果的に良い結果をもたらすことになります。とにかく起業は楽しいものなので、多くの方にどんどん挑戦してもらいたいと思っています。僕は生涯起業家でいるつもりなので。 

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給料は社長が支払うものではない。

雇用形態は正社員でも契約者社員でもアルバイトでも良いのですが、今サラリー(給与)をもらっている人は、誰から給料をもらっていますか?会社の社長ですか?答えはNOで、「給料は社長からもらっているわけではない」のです。零細企業、中小企業の社長はこの根本的な問題を間違えている人が多いのですが、口々に、『俺が給料を払ってやってるんだから口答えするな!』だの愚痴をこぼす社長がいます。僕が知っている人でも多くの人がこの考えのようです。そこで、「ちょっと待て!」とミニストップをかけたくなるんです。なぜなら、「給料は、『社長』からではなく『会社』から頂くもの」だからです。もっと言うと、社長も会社から役員報酬という実質給与を頂いているということを認識しなければいけません。仮に社長が株主100%であったとしても、法人と個人は法律上は全く別のものとして扱われるので、この関係に変わりはありません。(株主から給料をもらっているわけでもありませんが、「会社は株主のもの」ではあります)では、『俺が給料を払ってやってるんだから口答えするな!』と言えるのは次の条件が必要です。社長が毎月の役員報酬を100万円に設定し、自分の個人の銀行口座から誰に対して30万円を支払えば事実上、「俺が払っている」になるのです。もちろん社長は100万円に対する課税になります。(例外として経費にすることも出来るが、この場合は法人ではなく、個人事業になる可能性がある)勘違いをしている社長が本当に多いので今回記事にしてみましたが、これから法人で会社を設立する未来の社長は、「法人と社長(個人)は別もの」という根本的なところの理解をしておかないと、後々従業員に対して変な見方をしてしまうこともありますので注意が必要です。僕はこれを18歳の頃に某準大手芸能プロダクション社長から教えていただきました。そのときまで、社長が支払っていると思い込んでいたので青天の霹靂でした。会社は、社長をはじめ、全員で売上を維持したり増加させたりするものです。給料を払ってやってるだとか、働いてやってるだとか、それぞれ自分の気持ちしか大事にしていない人は好き勝手言い始めてしまいますから、たとえ経営者と従業員が分かり合えなかったとしても、お互いの立場や状況を尊重する気持ちを持てば、そんなに社内が乱れることはないはずです。何かが起きて犯人探しをするのではなく、再発防止に徹したほうがリスクは軽減されるので、これと似たようなものです。未来の社長は、人材育成のプロにもなってもらいたい、本気で願っています。 

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仕事は断っても良い?安請負は信頼を失うキーワード。

「お客様のためにどんな無理難題でも対応しようとする姿勢」と「無理なことは無理ときっぱり断ってしまうスタンス」、ビジネスではどちらが良いと思いますか?どちらかが正解だったとしても、おそらくどちらを選んでも「間違い」ということはないです。僕は完全に「無理なことは無理ときっぱり断ってしまうスタンス」派なのですが、もちろん出来る限りお客様の要望には応えたい気持ちはあります。ただし、商売をする以上、常に責任があるということを覚えておかなければなりません。どういうことか。お客様の要望が値下げ交渉だったとし、目先のお金が欲しいがために通常よりも安く請け負ったとします。まずこの時点で、バレるバレない関係なく、通常の価格で購入されたお客様を裏切る行為になります。大々的に「お安くなりました!」と広告を出すのとは別の話で、あくまでお客様ごとに価格を変えてしまうという行為です。安くしてもらったお客様は嬉しいかもしれませんが、『あそこは言えば安くなるわよ?』と周りに言いふらされてしまったらたまったもんじゃありません。某大手家電量販店ではよくある例ですが、資本力の大きさと業態が「ぎり有り」のラインです。まず仕入値があり、利益率を増やすか減らすか、在庫をさばくか残すかという観点でも変わります。あとは事業主の心の問題です。「安くしたんだから、ちょっとぐらい手を抜いても良いだろう」と安易な考えでいると大目玉を食らう結果になります。自分にとって「手を抜く」ための言い訳であり、言わば、「手を抜きたい」という目的を果たすために価格を下げたと言われてもおかしくありません。1円でももらった以上は、1円以上の価値と引き換える責任があります。ここを放棄してしまったら商売は成り立たなくなり、いずれ廃業に追い込まれることになってしまいます。商売は信頼がとても大切であるということは多くの人が分かっていることだと思うのですが、どうしても今貰えるお金が目の前にチラついていると、信頼云々よりも先に目が円マークになってしまう人もいるようです。あとは値段をコロコロ変えたりする人も信用は薄いです。「自分がプライドを持って価格設定したんじゃないの?そんなにコロコロ変わるかねぇ?!」と思ってしまいます。失うは一瞬、得るは一生。資本力がなくて小さい事業であればあるほど、人一倍責任感を持って顧客獲得を目指しましょう。最も簡単に信頼を得るヒントは、「お客様の心理を考えること」です。 

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クレジットカード「アメックス」のお姉さんの話。

先日、有名なクレジットカードでお馴染みのAmerican Express社(通称:アメックス)のセールス・プロフェッショナルの肩書がつくお姉さんとお会いする機会がありました。アメックスゴールドや法人のビジネスカードの話もしたのですが、残念ながら今のところ我が社はJCB。お姉さんの話では、個人でアメックスゴールドカードを申し込んで頂けたらほぼ間違いなく審査は通るだろうと仰っていただけたのですが、個人カードも僕はたまたま先日JCBのゴールドカードを作ったばかり・・・あまり飛行機にも乗らないのでマイルがそこまで必要ないのと、費用対効果(年会費3万円)がまだ自分の中ではあまり感じられないんですよね。アメックスのクレジットカードのステータスはありますが、一般やゴールドでは今ではステータスにも自分の中ではあまり感じていません。ステータスで持つならその上のプラチナ、ブラックを狙いたいわけで・・・最近ちょうど感じていたことがあって、クレジットカードも昔と結構変わってきているなぁという印象があることです。まず、ここ1年の間にゴールドカードやビジネスゴールドのインビテーション(招待)がやたらと来たり、利用限度額がどんどん上がっていったり、各クレジットカード会社が新規顧客獲得を強化したり、固定客を逃さない仕組みを組み入れていたり、数年前とは結構大きく印象が変わりました。すごく気になったので、JCB社のIR情報をチラッと見てみました。売上高や営業利益、純利益を見ていくと、数年前から去年までのお金の推移が見えてきますので、利用者の増減や1人あたりの使用額の増減がある程度分かります。細かいことはJCBのIR情報を見て頂きたいのですが、ひとつ言えるのは、新規利用者と1人あたりの使用額が増えているのは間違いなさそうです。この理由は、加盟店の増加やデビットカードの浸透も少なからず影響していると思っていて、企業戦略の半分以上はうまいこといっているような気がします。さすが大手です。アメックスのお姉さんの話だと、1人あたりの現段階でのクレジットカード使用額は毎月3~4万円らしく、これは数年前よりは増えている数字だそうです。例えば家賃や駐車場代をデフォルトでクレジットカード経由で支払えたりするようになれば、1人あたりの使用額はもっと増えてくるかもしれませんね。今回はクレジットカードの話ですが、日常生活の中に起業家としてヒントに出来ることはたくさんあります。クレジットカード会社であれば、簡単に説明すると「新規顧客獲得」→「利用斡旋」→「既存客戦略」→「手数料・年会費徴収」という流れがあります。どこでお金を使い(広告やサービス)、どこでお金を回収するのか(キャッシュポイント)、ここに至るまでにどのような行動をしているのかを考えることで、山ほどヒントは見つかります。大手だからこれが出来るあれが出来るというのは少なからずあるかもしれませんが、無料であってもいくらでもいろんな戦略はあるし、逆に言えば、お金をかけたからといって売れる保証もないのです。費用対効果がやはり基本になってくると思いますが、様々なものを目にして、自分の事業に反映させていくのはすごく良いことだと思いますので、「良いものは真似する」の精神でいることも大切です。ひょんなきっかけからアメックスのお姉さんと出会い、いろんな話が出来たことにすごく嬉しく感じます。『アメックスのブラックカードって日本で5,000人しか持てないんですよね?』と聞いたら、『そうみたいです、最近知ったのですが、どうもそうみたいで・・・。私本社に努めているんですけど、ブラックカードのことは社員にも教えてもらえないんですよ(笑)』と話していました。僕は実際にブラックカードを持っている人がそう話していたのを聞いたことがあるのでたまたま知っていたのですが、社員の方でも知らないって相当な徹底ぶりです。最後には、アメックスのことでなにか聞きたいことがあったら電話くださいとのことで、個人携帯番号とメールアドレスを頂いちゃいました。逆にお姉さん、大丈夫なんですかね?でも夢ですよね、やはり。日本で5,000人しか持てないブラックカード・・・がむばるよ、ぼくは。

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今後伸びていく業界と沈んでいく業界。

職業柄、伸びていく業界を考えたり、逆に沈んでいくであろう業界のことを考えることがあります。つい先日も、ある人から『カウンセリング業界は今後伸びていくと思いますか?』という質問を受け、僕なりの考えをお答えしたこともありました。今日は、今後伸びていく業界と沈んでいく業界の予想を実際に挙げてみますので、これから起業をされる方や進退に悩んでいる方の参考にして頂けたら嬉しいです。まず最初は、冒頭でも挙げた「カウンセリング業界」について。僕は「伸びていく」と予測しています。理由は、不景気であるが故の社会問題が一番です。リストラにあったり、人間関係や激務が理由で対人恐怖症やうつ病になったり、悪い流れが断ち切れる兆しがまだ見えません。精神科や心療内科では積極的にカウンセリング療法を実施していることもありますが、今はまだ良くない症状が表れた人しか受診していないのが現状です。僕が思うカウンセリングは、肉体でいう風邪予防&治療薬です。民間のカウンセラーも増えてきており、カウンセリングという言葉自体の知名度は高いと思うので、今後は認知度や重要度を上げていくことが伸びていくことへ直結してくるのかなと思っています。 伸びていく業界 IT関係 伸びていくであろう業界は、IT関係はやはり強いと思います。ちなみにハンドメイドのネットショップもどんどん拡張している時代です。インターネットを経由したビジネス、インターネットだけで完結するビジネス、忙しい現代人にインターネットは必要不可欠になりつつあるので、IT全体は今後も伸びていくはずです。ただし、IT業界はイメージでの悪化が少し出始めているので、有能な開発者や技術者は減っていくかもしれません。 介護や福祉系 「高齢化」がキーワードになる業界です。葬儀屋、介護関係、お手伝い系(買い物代行など)が大きな例になると思います。今が高齢化社会であることは多くの方が知っていることですから、高齢化社会に合わせた事業展開は伸びていきそうです。 ワールドワイドビジネス 「グローバル」と同じ意味合いになりますが、世界規模で展開を図っている業界は強いです。イメージでいうとトヨタ自動車や大手飲食チェーン(マクドナルドなど)ですね。少し前に、知り合いの美容院オーナーがタイに支店を出すために動いているという連絡を受けたことがありますが、やはり海外進出は起業家としては実現されてみたい部類かもしれません。(僕は正直あまり興味がありません・・・。なぜなら、行ったことがないからDA!)いつか僕が小売でネットショップを展開させることになれば、それは中国のバイヤーとタッグは組みますよ?その点は中国が圧倒的に強いですからね。脱線しましたが、確実に伸びていく業界はこの3つがキーワードになってくると思います。 沈んでいく業種 印刷業界 印刷業界は確実に沈んでいる、シュリンク(圧縮・縮小)している業界と言えます。今毎月新聞をとっていますか?世代にもよりますが、パスコンでヤフーニュースを見たり、携帯アプリで済ませている方は多いのではないでしょうか。僕もそのひとりです。 毎朝パソコンを付けてヤフーニュースをちら見するのが日課です。紙で作られたチラシなどを「紙媒体」と呼ぶのですが、紙媒体の広告は年々減っています。全部無くなったわけではなく、今でもポスティングやビラ配り、新聞の折込チラシは残っています。しかし、費用対効果が著しく悪く撤退する広告主も多いのが現実です。コンサルの際に僕がいつもお伝えしているのは、「業種・立地・ターゲティング・状態」によって紙媒体での広告を出すか出さないかを決めたほうが良いということです。この理由は今回は割愛します。 マスメディア業界 いわゆる「マスコミ」というものです。インターネットTVやユーチューバー(YouTuber)などが今では有名ですが、ここをマスコミの括りとして展開しないのであれば、マスコミは沈んでいる業界といえます。基本的にテレビ番組はスポンサーからの広告宣伝費によって作られています。テレビ離れが進む視聴率が悪くなり、すると企業もスポンサーになりたがらないというのが理由です。見る人がいないところにたくさんのお金を使っても意味がありませんからね。ただ、テレビCMの効果は他の広告業界と比べるとまだ強いです。(特に主婦層、高齢層関連の商品など)少し話は変わりますが、そもそも最近の「芸能人」の括りが曖昧ですよね。例えば、YouTuberは一般人?芸能人?有名人?みたいな。有名な一般人なのか、有名な芸能人なのかのさじ加減は個々での判断になると思いますが、ふとした疑問です。僕てきには、肩書は自分含め人それぞれが決めて良いと思うんですよね。プロフィールをご覧頂けたらと思うのですが、僕は芸能関係の会社を経営していて、2014年にはセルフプロデュースとして配信限定でシングル曲のリリースもしました。友達や知り合いから、「曲出してるなら歌手じゃん!」と言われたりしますが、僕は肩書として「歌手」と名乗ったことはありません。ある人から見たら社長かもしれない、ある人から見たら音楽プロデューサーかもしれない、ある人から見たら歌手かもしれない、ある人から見たら経営コンサルタントかもしれない、ある人から見たらカウンセラーかもしれない、機会があっていろんなことを経験させてもらっていますが、肩書は、「その人から見た自分」と「自分が自信を持って名乗りたい自分」でしかないと思うんです。逆にいうと、僕の場合は自信を持ちつつ、今後も確実に展開していくこと以外は肩書にはしません。こんな感じの感じで僕は考えています。後半かなり話が脱線しましたが、マスメディア関係の話はついついあれこれ言いたくなってしまうのはどうかお許しくださいな。 まとめ 簡単に、今後伸びていく業界と沈んでいく業界の予想を挙げてみました。考え方としては、「今後の日本はどうなる?」から来るもので、日本から人はどんどん減っていくこと、高齢化であること、現代人の悩みからの予測などです。『この業界はどうなの?』と気になることもあると思いますが、基本的には上記のルールに沿って考えていくと答えが見つかりやすいと思います。しかし、僕の場合は伸びる沈むなどの業界もそうなのですが、それと同じくらい重要なのは「ターゲティング」です。ターゲティングについてはまた別の機会でお話する予定です。

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今の自分を大きく変えるための3つの方法。

「今のままじゃいけない、もっと頑張らなきゃ」と思っても、実際になにをしたら良いかと考えることに悩んでしまうこともあるかと思います。真面目な人ほど深く悩んでしまい、行動に至るまでに時間がかかってしまうのもよくあることです。昔から、自分を大きく変えるためには3つの方法があると言われています。この3つの方法を既に知っていたとしても、その理由を知らなければ変える決心が付きにくいものです。この記事で理由もしっかりと書いていきますので、知らなかった方はぜひ覚えて頂けたらと思います。 1、環境を変える 一番簡単に言うと「引越しをする」ということです。引越しをすると大きく環境が変わります。これまで住んでいた家と離れることで何かに執着したりしなくて済むようになったり、煩わしい付き合いもなくなったりします。引越しが難しい場合は部屋の模様替えをするのも効果的です。自宅で仕事をしているのであれば尚更、仕事しやすい空間にカスタマイズしたり、リラックスしながら作業が出来るように自分の好きなように演出します。これは、「今までと同じではいけない」という条件を引越しや模様替えをすることにより、半強制的に自分を「行動」させることに繋げているのです。 2、付き合う人を変える 基本的には人に依存するのはお互いによくありません。カウンセリングや心理関係では「共依存」と言ったりもします。学生時代をイメージすると分かりやすいのですが、悪さをするグループに属していると自分も悪さをするようになりますよね。面白い例で言うと、モテる人のグループに属していると、自然と自分もモテるようになったりするのです。このように人は影響されやすい仕組みになっているので、人に依存をしないで、自分にとって有益な存在でない人はきっぱり切り捨ててしまうのが良いです。よく聞く例でいうと、「お金持ちの周りにはお金持ちが集まる」です。一生懸命なにかを頑張っている人なら、これまで付き合いのある人と関係が終わってしまったとしても、必ず自分の合う人が表れます。というより、集められる方法だって知ることが出来ます。 3、習慣を変える 1、2に比べ、一番簡単に実行出来ることなのですが、すごく大事な部分です。今の習慣に慣れていると、それが楽に感じると思います。「慣れ」という字があるだけに、無意識に出来ちゃうレベルということです。毎晩テレビを2時間見る習慣がある人は、毎晩本を2時間読むという習慣に変えてみることが変化へのきっかけとなります。「変化」は恐怖と不安の連続です。だから多くの人はそれを恐れて行動に繋がらないのですが、楽な状態に慣れてしまっているとちょっと頑張ることにさえも苦痛に感じてしまうんですよね。夢を叶えたり、目標を達成させることって簡単なことじゃなくて、いろんな壁をよじ登っていかないとたどり着けないものだったりします。なにかに挑戦したことのある人であれば、この感覚はよく分かると思います。 どれか1つからでも良い 上記3つの方法を一度に全部出来れば最高ですが、なかなかそうもいかないと思うので、どれか1つだけでも良いのでそこから始めてみてください。一度に3つ全部と一度に1つでは、スピードにそれなりの大きな差はありますが、まずは行動してみることが大切だと思います。 「こういうことか!」待ちを作る 何かを調べていて、「なるほど、こういうことか!」と心の中で叫んだ経験はありませんか?僕はしょっちゅうあります。環境を変えたけど実感が湧かない、精神論を学んだけど実感が湧かない、これは当然のことです。行動や学びというのは、「こういうことか!」待ちをしている状況です。しかし、この「待ち」を作らなければ行動や学びの意味がなくなってしまうのですごく大切な要素です。気づきを得た瞬間、そこで始めて人は変わります。待ちを多く作れば作るほど、変化する回数やスピードはこれまでとは全然違ってくると思いますので、この感覚をいち早く身につけてみてください。

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サボればサボるほど大きな決断を迫られる。

「面倒くさいことは後回し」「いざとなったら本気を出そう」、このようにいろんな物事においてついついサボってしまいたくなることは珍しいことではありません。部屋の掃除を例に出してみると、「ここは後で片付けよう」「見たいテレビがあるから明日にしよう」と思っていると、いつしか足の踏み場がない状態になっていたりすることもあるかもしれません。ダイエットも分かりやすい例で、「明日からダイエットしよう」「ついついおやつを食べちゃうよね~」なんて思っていると、いつしか5キロも太っていた・・・のように、サボりたくなってしまうのは誰にでもある心なのかもしれません。いざ「やらなきゃ」と思ったときに、サボっていたことが理由で掃除に5時間も費やしたり、2、3ヶ月にも及ぶダイエットをすることになったり、サボればサボるほど、大きな決断に迫られるようになります。これはビジネスにおいても同じことが言えると思います。営業マンであればサボりすぎでノルマが達成出来なくなれば、減給や最悪の場合はリストラも免れません。ここでの決断は、「今月で成果を出す」か「会社をクビになる」のとても大きな決断に迫られることになります。お金においてもそうです。「まだ余裕があるから仕事探さなくていいや」「今は働くことを考えたくない」なんて余裕でいると、いざ貯金が尽きたときに、最悪の場合「今すぐ働く」か「餓死する」か二択に迫られるかもしれません。 心に余裕を持った思考で過ごす 理にかなっていない、または確信がない余裕は本当の「心の余裕」とは言えません。選択肢が少なくなればなるほど心に余裕を持つことは難しくなり、終いには「死」を考えてしまう人もいます。サボらずに毎日でも1日置きでも何かしら行動をしていたら、大きな決断に迫られる前に「第三の道」という名の「選択肢」が増えます。特に経営ではそうです。「経営とは、顧客リストを作るために物を売る」という経営学者ピーター・ファーディナンド・ドラッカーの名言があります。また、マーケティングコンサルタントのダン・ケネディは「経営とは、顧客を作る想像である」と話しています。ではその顧客を作るためにはどうしたら良いか?を常々考えておくことが重要です。ここをサボってしまうと、「良い商品が出来たのに売れない。もうダメだ、会社を潰すしかない」という大きな決断を下さなければいけない自体も起こります。サボっていなければ、「良質な顧客を集める手法を使っていこう」や「一度ダンピングしてでも利益を出そう」というような「選択肢」が生まれます。ダンピング=商品の値段を下げる大きな決断を下さなくて済むようにするためにも、今できることは今やること、短期目標と長期目標をしっかりと定めて、とくに自分にとって必要であると判断したことにはサボらずにいることが、結果的に心に余裕をもたらす結果になってくれるはずです。

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売れるために必要なスキルは?

腕の良い美容師、歌がうまい一般人、絵がうまい一般人、はたしてこれらの人がこの理由だけで独立をしたり、有名になる(売れる)ことは出来るのでしょうか?僕が思う正解は「限りなくNOに近い」です。しかし、これが「YES」に変えられる人もいるのです。では、その違いはなにか、売れるために必要なスキルについてお話しています。まず、売れるために必要なスキルを大きく分けると、「運」「タイミング」「綿密な戦略」「圧倒的な技術」に分けられると思っています。引き寄せの法則のようなものを身に付けられれば運も味方に付けることは可能ではあるのですが、この部分はある程度は持って生まれたあれがあるので、そう簡単に左右させられるものではありません。宝くじで1億円当てる人もいれば、当てられない人もいるわけですからね。 「うまい=売れる」ではない これは毎度のことながら伝えるのが本当に心苦しいのですが、「歌がうまければ有名になれる(売れる)」と思い込んでしまっている人がいるのです。過去に何度もプロダクションの面接でも遭遇しました。もちろん僕としても、「うん、うまけりゃ売れるよね!」と言いたいのですが、言うなれば売れることに「うまさ」はあんまり関係ないんですよね。プロの世界ですから一定の技術があるのは当たり前。俗にいう「うまい人」がゴマンといる世界です。それに「歌手になる条件」があるとするならば、「歌がうまいこと」という条件は当てはまらないと思うんです。音痴でも味があったり個性があれば売れることもあるし、いくらピッチ(音程)が合っていても棒読みだったら意味がないんですよね。これは音楽業界だけじゃなく、美容業界だろうが飲食業界だろうが言えることだと思います。 その上で出来ることをするという思考 なんらかの業界で独立することや歌手デビューするということは、自己満足では務まらないものです。少なからず物事を先読みするスキル、今の業界の流れを読むスキル、経営スキルも必要になってきます。「良い物は売れる」ということに嘘はないのですが、「良い物でも、知られなきゃ売れようがない」のです。日本の自動車は世界でも人気があり、「良い物」を製造しているわけですが、それだけで売れるのであればCMもスポンサーもその他の広告も一切やらないはずなんですよね。もちろん広告宣伝費を使いたいという税金対策もあると思うのですが、「良い物=売れる」というのは直結はしにくいものです。ブランディング、マーケティング、プロモーションなどの経営戦略、個人(モデル・俳優・歌手など)であれば自己プロデュース力、これが「良い物=売れる」に近づける最善の手法だと思います。  cekineco

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起業の際、初期費用は高いほうが良い?安いほうが良い?

初期費用をがっつり使ったハイリスクなビジネスモデルと、初期費用を可能な限り抑えたローリスクなビジネスモデル、あなたはどちらが魅力的且つ挑戦しやすく感じますか?こう質問したら答えは自ずと決まってしまうと思うのですが、多くの人は後者を選ぶはずです。初期費用というのは、その事業を開始するまでに必要な資金です。これは少なければ少ないほど良いのは一目瞭然です。 リスクマネジメント 例えば飲食店を経営しようとする場合、家賃(6ヶ月分など)、内装費、機材、材料費、雑費などで数百万から1000万円程度必要になります。規模によってはもっともっと高い額になります。飲食店は始めるのが楽という認識があるのか、「独立=飲食店だろーがよ!」という人が多いようです。参入障壁が低いために実は全くそんなことはありません。参入障壁=他者が真似出来ない技術やオリジナリティ特殊な味や他者が真似出来ない料理を提供出来る場合は良いのですが、そうでもない場合は一気にリスクが高くなります。オープン予定の近くに同じようなメニューで資本力のある企業が参入してきたら、もう危ういです。 初期費用がかからない=失敗がない 大事なのはここです。初期費用を20万円以下で抑えられる場合、「初期費用はほぼゼロ」と言えるかなと思うのですが、万が一上手く行かなかったとしても、それは「失敗」にはなりません。実質「失敗」なのかもしれませんが、金銭面での失敗ではないので、次もやりやすくなります。ビジネスでは様々なスキルを要するので、初期費用が高かろうが安かろうが、成功する確率に初期費用は関係ありません。それだったらお金をかけないでいろんなことに挑戦出来たほうが、成功する確率が上がると思いませんか?多くの実業家の方々でもたくさん失敗しているのがビジネスです。むしろ失敗することのほうが多いのです。もう一回言いたくなったのですが、それだったらお金をかけないでいろんなことに挑戦出来たほうが、成功する確率が上がると思いませんか?本当に、そういうことです。

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