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冷静になる技術を持つと解決策が見つかりやすい。

3月下旬からずっと缶詰状態が続いておりましてですね、毎朝6時台に起きて仕事を開始するのですが、朝だけはひとりのほほんとした気分でいたいので、7時からケーブルテレビでやっている「渡る世間は鬼ばかり」(橋田 壽賀子ドラマ)を横目で見ながら仕事をしています。

固有名詞を出すとさすがにあれがあれであれなので名前は控えますが、ドラマの中で、ひとりのおいちゃんが、ひとりの女の子にむかい、話し合う姿勢も見せずに怒鳴り、終いにはビンタまで食らわしてしまうシーンがありました。

ここで、過去の心理カウンセリングのことを思い出しました。

これまでに、10代から50代の方々をカウンセリングさせていただいた中で、お子様やお孫さんがいらっしゃる方がいました。

『娘が◯◯で困っています』
『すぐに感情的になって怒鳴ってしまいます・・・』

対人関係における「感情的になってしまう悩み」のご相談は本当に多かったのです。

お子様との関係に限らず、職場の同僚でも友だちでもすべてにおいて言えることだと思うのですが、僕は「どちらかが感情的になったら話は成立しない」と思っています。

そして、どちらも感情的にならずに、お互いが「話し合い」をしようという姿勢があれば、解決策や妥協案が見つかりやすいという僕の脳内データがあります。

これも冷静に考えたら分かっていただけると思いますが、「売り言葉に買い言葉」という言葉があるように、感情的になって喧嘩腰でなにか言われたり怒鳴られたりしたら、それはもう「そっちがその気なら、じゃあ私(俺)も言っちゃうよ?!」となってしまうんですよね。

自分の思い通りにならないことであっても、そこはグッと堪えるのが今後の自分のためにもなるような気がします。

感情的になったときに見える世界は自分の気持ちであり、冷静になったときに見える世界は相手の気持ち

これをちょっと座右の銘てきにしていきたいんですけど、どうですかね?

どうしても感情を抑えられない日は、一回寝ましょう。翌日も感情が抑えられないならば、コーヒーでも飲みながら一服して、猫の写真でも見ましょう。

「こうすれば少し冷静になれる」という手段を見つけ、話し合いから逃げずに、自分の気持ちと相手の気持ちのバランスを一緒に考えていくことができれば、きっと解決します。

綺麗事と思われるかもしれませんが、僕はほとんどこの方法で解決策を見つけ出してきましたし、お互いが折れないものに関しては妥協案を選択してきました。

話し合いにすらならず、疎遠になった人は数人いますが・・・(笑)

この場合、相手も自分も「冷静に話し合う」というテーマを持っていないと成立しにくいものです。

「そんなに毎回怒鳴るかね~?!」と思ってしまうような人も実際にいますからね。。

 

しかし、一番タチの悪いのは・・・

冷静にチクチクと相手の嫌がることを言ってくる人ね。

 

cekineco

コムコナ合同会社CEO
エンパシージェネラリスト
起業プロデューサー

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