Home > ビジネス > 今後伸びていく業界と沈んでいく業界。

今後伸びていく業界と沈んでいく業界。

職業柄、伸びていく業界を考えたり、逆に沈んでいくであろう業界のことを考えることがあります。

つい先日も、ある人から『カウンセリング業界は今後伸びていくと思いますか?』という質問を受け、僕なりの考えをお答えしたこともありました。

今日は、今後伸びていく業界と沈んでいく業界の予想を実際に挙げてみますので、これから起業をされる方や進退に悩んでいる方の参考にして頂けたら嬉しいです。

まず最初は、冒頭でも挙げた「カウンセリング業界」について。僕は「伸びていく」と予測しています。

理由は、不景気であるが故の社会問題が一番です。リストラにあったり、人間関係や激務が理由で対人恐怖症やうつ病になったり、悪い流れが断ち切れる兆しがまだ見えません。

精神科や心療内科では積極的にカウンセリング療法を実施していることもありますが、今はまだ良くない症状が表れた人しか受診していないのが現状です。僕が思うカウンセリングは、肉体でいう風邪予防&治療薬です。

民間のカウンセラーも増えてきており、カウンセリングという言葉自体の知名度は高いと思うので、今後は認知度や重要度を上げていくことが伸びていくことへ直結してくるのかなと思っています。

伸びていく業界

IT関係

伸びていくであろう業界は、IT関係はやはり強いと思います。ちなみにハンドメイドのネットショップもどんどん拡張している時代です。インターネットを経由したビジネス、インターネットだけで完結するビジネス、忙しい現代人にインターネットは必要不可欠になりつつあるので、IT全体は今後も伸びていくはずです。

ただし、IT業界はイメージでの悪化が少し出始めているので、有能な開発者や技術者は減っていくかもしれません。

介護や福祉系

「高齢化」がキーワードになる業界です。葬儀屋、介護関係、お手伝い系(買い物代行など)が大きな例になると思います。今が高齢化社会であることは多くの方が知っていることですから、高齢化社会に合わせた事業展開は伸びていきそうです。

ワールドワイドビジネス

「グローバル」と同じ意味合いになりますが、世界規模で展開を図っている業界は強いです。イメージでいうとトヨタ自動車や大手飲食チェーン(マクドナルドなど)ですね。

少し前に、知り合いの美容院オーナーがタイに支店を出すために動いているという連絡を受けたことがありますが、やはり海外進出は起業家としては実現されてみたい部類かもしれません。(僕は正直あまり興味がありません・・・。なぜなら、行ったことがないからDA!)

いつか僕が小売でネットショップを展開させることになれば、それは中国のバイヤーとタッグは組みますよ?その点は中国が圧倒的に強いですからね。

脱線しましたが、確実に伸びていく業界はこの3つがキーワードになってくると思います。

沈んでいく業種

印刷業界

印刷業界は確実に沈んでいる、シュリンク(圧縮・縮小)している業界と言えます。今毎月新聞をとっていますか?世代にもよりますが、パスコンでヤフーニュースを見たり、携帯アプリで済ませている方は多いのではないでしょうか。

僕もそのひとりです。
毎朝パソコンを付けてヤフーニュースをちら見するのが日課です。

紙で作られたチラシなどを「紙媒体」と呼ぶのですが、紙媒体の広告は年々減っています。全部無くなったわけではなく、今でもポスティングやビラ配り、新聞の折込チラシは残っています。

しかし、費用対効果が著しく悪く撤退する広告主も多いのが現実です。コンサルの際に僕がいつもお伝えしているのは、「業種・立地・ターゲティング・状態」によって紙媒体での広告を出すか出さないかを決めたほうが良いということです。

この理由は今回は割愛します。

マスメディア業界

いわゆる「マスコミ」というものです。インターネットTVやユーチューバー(YouTuber)などが今では有名ですが、ここをマスコミの括りとして展開しないのであれば、マスコミは沈んでいる業界といえます。

基本的にテレビ番組はスポンサーからの広告宣伝費によって作られています。テレビ離れが進む視聴率が悪くなり、すると企業もスポンサーになりたがらないというのが理由です。

見る人がいないところにたくさんのお金を使っても意味がありませんからね。ただ、テレビCMの効果は他の広告業界と比べるとまだ強いです。(特に主婦層、高齢層関連の商品など)

少し話は変わりますが、そもそも最近の「芸能人」の括りが曖昧ですよね。例えば、YouTuberは一般人?芸能人?有名人?みたいな。有名な一般人なのか、有名な芸能人なのかのさじ加減は個々での判断になると思いますが、ふとした疑問です。

僕てきには、肩書は自分含め人それぞれが決めて良いと思うんですよね。

プロフィールをご覧頂けたらと思うのですが、僕は芸能関係の会社を経営していて、2014年にはセルフプロデュースとして配信限定でシングル曲のリリースもしました。友達や知り合いから、「曲出してるなら歌手じゃん!」と言われたりしますが、僕は肩書として「歌手」と名乗ったことはありません。

ある人から見たら社長かもしれない、ある人から見たら音楽プロデューサーかもしれない、ある人から見たら歌手かもしれない、ある人から見たら経営コンサルタントかもしれない、ある人から見たらカウンセラーかもしれない、

機会があっていろんなことを経験させてもらっていますが、肩書は、「その人から見た自分」と「自分が自信を持って名乗りたい自分」でしかないと思うんです。

逆にいうと、僕の場合は自信を持ちつつ、今後も確実に展開していくこと以外は肩書にはしません。こんな感じの感じで僕は考えています。

後半かなり話が脱線しましたが、マスメディア関係の話はついついあれこれ言いたくなってしまうのはどうかお許しくださいな。

まとめ

簡単に、今後伸びていく業界と沈んでいく業界の予想を挙げてみました。

考え方としては、「今後の日本はどうなる?」から来るもので、日本から人はどんどん減っていくこと、高齢化であること、現代人の悩みからの予測などです。

『この業界はどうなの?』と気になることもあると思いますが、基本的には上記のルールに沿って考えていくと答えが見つかりやすいと思います。

しかし、僕の場合は伸びる沈むなどの業界もそうなのですが、それと同じくらい重要なのは「ターゲティング」です。ターゲティングについてはまた別の機会でお話する予定です。

cekineco

お知らせ

宜しければ、下記SNSも閲覧及びフォローをお願い致します。

オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/cekineco/

ツイッター
https://twitter.com/cekineco

インスタグラム
https://www.instagram.com/cekineco.572/

Facebook
https://www.facebook.com/cekineco

Comments
シェアShare on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+Print this page