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選択肢を多く持つということ。

高校生は大学に行かなければいけないわけではない、
大学生は就職をしなければいけないわけではない、
サラリーマンはサラリーマンでいなければいけないわけではない、
そして起業家も、起業家でいなければいけないわけではない。

「選択肢はひとつじゃないほうが良いな~」なんて考えていたらこんなことが頭に浮かんできました。日頃カウンセリングやコンサルティングをする中で、悩みを持っている人の多くは自分自身で縛りを作っています。

しかし、人生の中で縛られていることって実はそんなに多くはないということに気が付きました。子供が授かれば子育てという任務や妻としての責任、夫としての責任はあるものの、数多くある選択肢の中からそれを選んだということです。

そして仕事もそうです。今はサラリーマンをしていて会社に行くのが嫌かもしれないし、人間関係でトラブルを抱えているかもしれませんが、あなたの人生はサラリーマンになる方法しかないのですか?ということ。

選択肢を多く持ちすぎて、悩み、結果的に行動をしないのはあまり意味がありませんが、選択肢を多く持つことは大切なことです。心にも余裕が出来るはずです。

ビジネスの世界ではこれを「リスクマネジメント」と表現したりするのですが、なにかひとつのことに執着していても、それが無くなったときになにが出来るか、次の手を考えてあるか、が問わえます。

何十年も先のことを考えるということではなく、3ヶ月後、半年後、1年後、3年後までは先を見据えて、選択肢を多く見つけておくことが「ひとつのことに執着をしないコツ」なのかなと思います。

僕は性格的にこのリスクマネジメントを行なうのが得意で、コンサルであれば現時点で見えるリスクとそれを回避する方法を伝えたり、カウンセリングであれば、「こうなったらこうする」というパターンをいくつかアドバイスさせてもらっています。

これは誰にでも持つことの出来るスキルです。人生、仕事、恋愛などなど様々な場面においてリスク回避法を見つけ出しておくのは、自然と選択肢を増やしている行動に繋がると思っています。

考えすぎて本末転倒なことになったり、ネガティブになるような思考にはくれぐれもご注意を!

cekineco

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