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売れるために必要なスキルは?

腕の良い美容師、歌がうまい一般人、絵がうまい一般人、はたしてこれらの人がこの理由だけで独立をしたり、有名になる(売れる)ことは出来るのでしょうか?

僕が思う正解は「限りなくNOに近い」です。しかし、これが「YES」に変えられる人もいるのです。では、その違いはなにか、売れるために必要なスキルについてお話しています。

まず、売れるために必要なスキルを大きく分けると、「運」「タイミング」「綿密な戦略」「圧倒的な技術」に分けられると思っています。

引き寄せの法則のようなものを身に付けられれば運も味方に付けることは可能ではあるのですが、この部分はある程度は持って生まれたあれがあるので、そう簡単に左右させられるものではありません。

宝くじで1億円当てる人もいれば、当てられない人もいるわけですからね。

「うまい=売れる」ではない

これは毎度のことながら伝えるのが本当に心苦しいのですが、「歌がうまければ有名になれる(売れる)」と思い込んでしまっている人がいるのです。過去に何度もプロダクションの面接でも遭遇しました。

もちろん僕としても、「うん、うまけりゃ売れるよね!」と言いたいのですが、言うなれば売れることに「うまさ」はあんまり関係ないんですよね。

プロの世界ですから一定の技術があるのは当たり前。俗にいう「うまい人」がゴマンといる世界です。それに「歌手になる条件」があるとするならば、「歌がうまいこと」という条件は当てはまらないと思うんです。

音痴でも味があったり個性があれば売れることもあるし、いくらピッチ(音程)が合っていても棒読みだったら意味がないんですよね。

これは音楽業界だけじゃなく、美容業界だろうが飲食業界だろうが言えることだと思います。

その上で出来ることをするという思考

なんらかの業界で独立することや歌手デビューするということは、自己満足では務まらないものです。少なからず物事を先読みするスキル、今の業界の流れを読むスキル、経営スキルも必要になってきます。

「良い物は売れる」ということに嘘はないのですが、「良い物でも、知られなきゃ売れようがない」のです。

日本の自動車は世界でも人気があり、「良い物」を製造しているわけですが、それだけで売れるのであればCMもスポンサーもその他の広告も一切やらないはずなんですよね。

もちろん広告宣伝費を使いたいという税金対策もあると思うのですが、「良い物=売れる」というのは直結はしにくいものです。

ブランディング、マーケティング、プロモーションなどの経営戦略、個人(モデル・俳優・歌手など)であれば自己プロデュース力、これが「良い物=売れる」に近づける最善の手法だと思います。

 

cekineco

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