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起業の際、初期費用は高いほうが良い?安いほうが良い?

初期費用をがっつり使ったハイリスクなビジネスモデルと、初期費用を可能な限り抑えたローリスクなビジネスモデル、あなたはどちらが魅力的且つ挑戦しやすく感じますか?

こう質問したら答えは自ずと決まってしまうと思うのですが、多くの人は後者を選ぶはずです。

初期費用というのは、その事業を開始するまでに必要な資金です。これは少なければ少ないほど良いのは一目瞭然です。

リスクマネジメント

例えば飲食店を経営しようとする場合、家賃(6ヶ月分など)、内装費、機材、材料費、雑費などで数百万から1000万円程度必要になります。規模によってはもっともっと高い額になります。

飲食店は始めるのが楽という認識があるのか、「独立=飲食店だろーがよ!」という人が多いようです。参入障壁が低いために実は全くそんなことはありません。

参入障壁=他者が真似出来ない技術やオリジナリティ

特殊な味や他者が真似出来ない料理を提供出来る場合は良いのですが、そうでもない場合は一気にリスクが高くなります。オープン予定の近くに同じようなメニューで資本力のある企業が参入してきたら、もう危ういです。

初期費用がかからない=失敗がない

大事なのはここです。初期費用を20万円以下で抑えられる場合、「初期費用はほぼゼロ」と言えるかなと思うのですが、万が一上手く行かなかったとしても、それは「失敗」にはなりません。

実質「失敗」なのかもしれませんが、金銭面での失敗ではないので、次もやりやすくなります。

ビジネスでは様々なスキルを要するので、初期費用が高かろうが安かろうが、成功する確率に初期費用は関係ありません。それだったらお金をかけないでいろんなことに挑戦出来たほうが、成功する確率が上がると思いませんか?

多くの実業家の方々でもたくさん失敗しているのがビジネスです。むしろ失敗することのほうが多いのです。

もう一回言いたくなったのですが、それだったらお金をかけないでいろんなことに挑戦出来たほうが、成功する確率が上がると思いませんか?

本当に、そういうことです。

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