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宗教の捉え方と考え方。

日本国内に限らず、世界中でもたくさんの宗教があります。「宗教の自由」という旨が示された日本国憲法における規定があるので、基本的にはどの宗教に入信していようが、信じていようが自由です。

先日からニュースになっている清水富美加さんの宗教&芸能界での問題。

幸福の科学という宗教団体に出家するために芸能界を引退するということですが、ギャランティの問題や仕事内容の問題など、様々な情報がはびこっていますね。

元所属事務所のレプロエンタテインメントとの問題はあります。契約期間の残っている仕事であれば違約金が請求されたり、その他関係各所に迷惑をかけたりすることはあっても、それはあくまでも所属事務所と本人、そして幸福の科学の三者間の問題です。

マスコミがワーワー騒いでそれらをネタにするのはいかがなものかなと思います。

僕は幸福の科学のことをよく知らないので肯定も否定も出来ない立場なのですが、基本的に誰がどの宗教に入信していようが関係ないというのが僕の気持ちです。

宗教の捉え方

冒頭でも述べた通り、僕は宗教全体に興味がありません。もちろん他者の宗教においても同じです。では、今宗教に入信して悩んでいる人や今後どうしようか悩んでいる方々へ、僕の視点での捉え方を話してみようと思います。

あくまで一個人の意見として見て頂けたら幸いです。

心理学の話にも繋がりますが、「自分が弱っているときに寄ってくる人や情報は信じ込みやすい」という原則があります。冷静な判断が出来ずに入信した場合は後々トラブルを起こしやすい傾向にもあります。

例えるなら、男女の恋愛でよくある「あのときは良かったのに・・・」や「前と言っていることが違う」に似ています。

まず第一に大切なのは「冷静な判断」でいること。宣教活動に対し、今の自分がどの視点で物事を見れているか、相手の気持ちではなく、自分の気持ちを大事に考えた行動が良いかと思います。

そして次に大切なのは、「その宗教がなにを教え、なにを学べ、自分とどう照らし合わせられるか」です。ビジネスであっても恋愛であっても、ベネフィットがあるとないのとでは大きな違いになります。

ベネフィット=未来像

そのベネフィットが自分の求めていることではない場合、一度見送ったほうが良いかもしれません。

宗教の考え方

宗教は自分の全てを託すところではないと僕は思っています。自分の全財産をお布施として上納しなければいけない宗教団体もあるそうです。

これは「依存の手法」であって、その人を一文無しにしてから救いの手を良きタイミングで差し出していけば、その人は依存し、マインドコントロールしやすいのです。

宗教としてこの手法を取るのはどうなの?と思いますが、世の中こんなもんです。歴史に残る某巨額詐欺事件でもこの依存の手法が存分に使われています。

宗教は、心の落ち着きや安定、良いと思った教えを学ぶばであって、自分の人生を捧げるのは少し違う気がしています。「これをすれば少し幸せになれる」と「これをしなければ幸せにはなれない」とでは大きな違いがありますからね。

自分自身を愛し、人生を棒に振ることのないように、宗教に入信する際には自分の頭でしっかりと悩んでみてください。懸念材料があるのであれば、徹底的に調べ尽くしてから入信しましょう。

宗教が無くても幸せになれるのであれば、無理に入信する必要はないと思うのです。

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