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人脈の増やす方法とビジネスパートナーの見つけ方。

「人脈を増やしたい!」
サラリーマンの友達からも起業家の仲間からも何度も聞いた言葉です。

人脈という言葉には広い意味を持っていますが、原則として、サラリーマンと起業家が求めている人脈は異なるはずです。サラリーマンが独立を目指している場合はこの限りではありませんが、基本的にはこのような目的が多いと思います。

サラリーマンが求める人脈
遊び仲間
気の合う仲間
起業家が求める人脈
ビジネスパートナー
見込み客

ではどうすれば、人脈を増やすことが出来るのか・・・

交流会に参加する

一番有名な人脈増やしの方法です。異業種交流会や何とか交流会、オフ会、イベントなどが当てはまりますが、サラリーマンにとっての遊び仲間は見つかりやすいかもしれません。

しかし、起業家における「ビジネスパートナー」を見つけることはほとんど出来ませんので注意が必要です。交流会で起業家が見つけることの出来る人脈は「見込み客」です。

自分の名刺を渡し、「ぼく、こんなんしてるんで、良かったら利用してみてください!」のような関係がビジネスパートナーにはなりにくいのが現状です。

交流会のメリットは一人ひとりのステージによって異なり、自分が求める出会いに沿った形で検討していくのが良いかと思います。

ビジネスパートナーの見つけ方

ビジネスパートナーとは、自分と誰かがタッグを組み、お互いが利益を生むように協力し合うパートナーです。この「お互いが利益を生むように」が重要です。まずはこの意識を持っておくことが大切だと思います。

具体的な行動として、インターネットでもリアルでも良いので、「この人と手を組みたい!」と思ったとします。

ここでやってはいけないのが、「話を聞きたい」「一緒になにかしたい」「一回お会いしたい」とただ単に言ってはいけないということ。例外として、美女からのアプローチには相手はそれを受け入れてくれるかもしれませんが・・・

まず最初にすることは、相手を徹底的にリサーチすること。

ブログを書いていたらブログを全て読み、TwitterやInstagramなど、徹底的にその人のこと、仕事、今やっていること、今の心情などを調べ尽くします。

すると、必ずその人にとっての弱点が見えてきます。

例として、
「人を集める能力はあるけど、セールスする力が弱い」
「セールスする力はあるけど、人を集める能力がない」

この例の場合は調べ尽くさなくてもある程度は見えてしまうものですが、調べることで、よりピンポイントな弱点を見つけやすくなります。

弱点を知ったらそこで初めてアプローチです。プレゼン力の有無は置いておいたとして、このアプローチで自分と会ってくれるか会ってくれないかが決まります。

ここでの条件は、「相手の弱点と自分の強みが一致したとき」です。今回の例で言えば、「自分にはセールスする力もあり、ツール、媒体もある」のような場合ですね。もしくは、「セールスは出来ないけど、人を集める能力だけはある」です。

この強みを前面に出して、お願いマインドを忘れずにアプローチをかけてみてください。弱点と強みが一致すればするほど返信がもらえる確率があがります。

意識をし続けておくこと

最後はマインドの話になりますが、どんな人と出会いたいか、どんな人とタッグを組みたいかの意識を持っておく必要があります。

催眠術の手法のひとつを例にしてみます。

1、目を閉じて、黒い物をイメージして下さい。(黒い服でも、黒い靴でも、夜中のイメージでも、黒いテレビでもなんでも良いです)

2、30秒間その黒い物を探し続けて下さい。

3、そっと目を開けてみて下さい。

すると、目を開けたときに「黒い物」が浮き上がってくるようなイメージで、黒い物がスッと目に入ってきやすくなるはずです。

これが「意識」の重要性です。

人間の仕組みてきに、脳にはキャパシティというものがあり、入れられる情報や願い続けられることには限りがあります。イコール、意識していないものについて、脳は「重要性が低い」と認識してしまうのです。

それを「こんな人と出会いたい」と強く思い続けることで、そのイメージに沿った人を見つけやすくなり、ちょっとばかりイレギュラーな人が居たとしても、自分の出会いたい人として結びつけることも可能になるのです。

精神論かよ!と小馬鹿にせずに、精神論も大切だということを認めることで可能性は大きく広がってきますので、日常の中にぜひ取り入れてみてください。

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